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入院生活レポ3

今回の入院生活で、思いがけず苦労したのが授乳
長男を完母で育て、しかも2歳8ヶ月まで授乳していたので、まさか授乳で苦労するなんて夢にも思わなかった。



最初にアレ?と思ったのは、出産直後に授乳した時。
長男は出産直後から上手におっぱいを吸ったけど、次男はなかなか吸い付かず、吸ってもすぐに止めてしまう。
吸われると子宮が収縮して痛いので、私もとっとと授乳終了してしまったのだけど、今思えばもうちょっと吸わせれば良かったな~





翌朝も、寝ているところを起こして授乳するも、やっぱり吸わない。
吸ってもらわないことには、母乳も出る様にならないので、長男との違いに驚きそして焦る。



そんな時、いきなりゲボっと嘔吐
ビックリしてナースコールしたところ、『羊水をたくさん飲んでいるみたい。気持ちが悪いから、母乳も飲みたがらない。こればっかりはどうしようもないから、赤ちゃんの服を脱がせて、あなたも服を脱いでカンガルーケアで授乳欲を促して。後は出来る限り搾乳して、乳腺を刺激して』と。


まさか、いきなり搾乳しなきゃいけなくなるとは。。
でも、出産翌日でほとんど出ないし、手は疲れるわ胸も痛いわで凹む(u_u)






その後、ほんの数的絞った母乳をさ湯で溶いたものをコップで飲ませ(乳頭混乱を防ぐため、哺乳瓶は使わない。※ノルウェーは徹底した母乳主義です。)、食欲を刺激。
DSCN4971.jpg




そうしたら、やっと少しずつ吸う様になったけど、やる気少なめなせいで吸い付きが浅く、初めて乳首に血豆が出来た(涙)
授乳経験者だったからそこまで辛くなかったけど、これが初産だったら母乳諦めてたかも(^^;;
と、改めて吸うのが上手だった長男に感謝してみたり(笑)




その後もひたすら授乳で格闘&相変わらず羊水でお腹パンパンで吐いたり、泣きながらうんちしたりと不機嫌な次男を縦抱きであやし、合間に搾乳、そして食事と、休む暇なく一人でフル稼働
夫の助けも無い2人目出産では、産後の休養って言葉は存在しないのね、、と痛感(-。-;




毎日、夫と長男が会いに来てくれたけど、その時は長男の相手もしなければならず、更に疲労が溜まり、2日目には口を開くのも億劫な程に疲れ果てました。
本当にしんどかった!










母乳は次第に出る様になってきたけど、吸う力が弱くあまり飲めていないので、途中で2回、液体ミルクを10mlずつコップで与えました。

この粉ミルクならぬ液体ミルク↓、調乳する必要がないので凄く便利。

外出時や災害時にも大活躍すると思うんだけど、なんで日本には無いんだろう?






退院日には、生理的体重減少で出産時は3342gだった体重が3060gまで減少。
減少値が10%を超えてないということで、めでたく退院(^o^)/
更にその3日後に保健所まで体重測定に行ったところ、3120gまで増えていたので、そのまま母乳のみで育てています。
授乳には慣れているので、家に帰ってからありとあらゆる抱き方で飲ませ、乳管開通に努めた甲斐がありました。









長男はと言えば、出産当日の妹宅お泊りは何の問題も無かった様だけど、その後家に戻ってからが大変だった様で。
もう、何をしてもグッチャグチャで、夕方頃に夫が『ママがいなくて寂しいね』と言ったところで号泣。
そのまま寝るまで泣き続けたそう(´・_・`)

入院日が1日延びてどうなるかと思ったらしいけど、そこは何とか大丈夫だったみたい。



今ではだいぶ次男との生活にも慣れた様で、変なことはしなくなったし、私も余裕が出て来たので、なんとか生活が回る様になりました。





つくづく思ったけど、助け無しでの2人目育児は本当に大変!
年子出産とか想像も出来ません。。。
早く日本に帰りたーい!(笑)













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入院生活レポ2

完全母子同室で子供の世話だけではなく、自分の世話wも自分でやらねばならない入院生活。


食事は日本の様に上げ膳据え膳なんてことはもちろん無く、自分で1階のレストランまで行って食事をしなければなりません。
しかも配膳から下膳まで全てセルフサービス



そこまではまだ何とか受け入れられるとしても、もうちょっと何とかしてくれよと思ったのが食事の時間!

朝食だけは2時間あるけど、昼食&夕食は1時間しか開いておらず、その時間に行かなければ食べられない(´Д` )
赤ちゃんの世話や授乳をしながら、ピンポイントでその時間にレストランに行けって、ちょっと酷くない!?
もちろん、子供はベッドワゴンに入れて一緒に連れて行きます。




私が泊ったのは土日だったこともあり、食事の時間もかなり変則的(朝食が8:00-10:00、昼食が14:00-15:00、夕食が18:00-19:00)だったし、平日は夜食もあるのに休日は無し。
昼食のみ温かい食事で、朝食と夕食はパンでした(平日は夕食が温かい食事みたい)。



長男出産時は、夫にレストランまで食事を取りに行ってもらい、部屋で食べてたから食事で大変な思いをした記憶は無いけど、今回は2日目以降、次男の愚図りが始まってからは本当に大変だったわ。。。(~_~;)



でも、食事自体は思ったより野菜も多かったし美味しかった。
ビュッフェ形式で、母乳製造のために早くもお腹空きまくりだったので、たっくさん食べました!(*^_^*)
(次男が号泣し始めて、諦めて途中でやめたことも何度かあったけど。涙。)





朝食&夕食ビュッフェの写真↓










お昼ご飯2日分。







食い過ぎ?(^◇^;)





レポ3に続きます。















入院生活レポ1

ふぅ。
保育園が無い週末はやはり大変だわー。
お友達が誘ってくれて、日曜も遊びに行けたので何とかなったけど、月曜になってホッとすると言う(笑)

この隙に、入院生活レポを一気にUPします!





**********************************************************************************
Ullevål病院では、産後母子共に健康に問題がなければ、産婦人科棟の隣にある患者ホテルで産褥期を過ごします。

1階がレストランで、低層階が褥婦用フロア、その上が通院が困難な距離に住んでいる患者やその家族が泊る部屋の模様。



入院中は完全母子同室で、こちらから要求しない限りは助けなども一切無し
褥婦用フロアには、各階に助産師が3-4人常駐しているので、何か必要があれば内線で呼び出せばすぐに部屋まで来てくれます。
それ以外は、小児科医による子供の健診や、血液検査など必要に応じて呼び出されるぐらい。



出産当日の夜は夫も一緒に泊ったけど、それ以降は私だけが宿泊し、夫は家で長男と過ごしました。




で、出産当日の夜。

部屋に着いて助産師と挨拶し、食事の時間などを教えてもらった後はやっと就寝。
産後24時間ぐらいは赤ちゃんは深い眠りに入るので、これが最後のよく寝れる夜!のハズだったのに、後陣痛でうなされ寝れず(´Д` )


長男出産後も、陣痛が無かったために後陣痛が辛かったけど、一般的に経産婦はキツいと言われる後陣痛。
本当~にキツかった!!
思わずうめき声が出る程で、出産よりも辛かったわ(笑)
深夜2時半に痛み止めを処方してもらって、やっと和らいだけど、産後ハイも重なってほとんど寝れなかったー(涙)
夫は隣で爆睡してましたが。。。(~_~;)




翌朝、夫は早く起きて息子を迎えに旅立ったので、私も一緒に起床。

体の方は、長男出産後は骨盤がずれて腰がガクガクする感じや、座った時にオマタがつれる感じなどあったのだけど、今回は特にどちらも無く、ほぼ普通の人(笑)
でもおかげで、この一人での過酷な入院生活を乗り切れた気がする。。。



続きはレポ2で。





こちらは泊った部屋の写真。
DSCN4960.jpg








お風呂には、お産パッドやオムツなど必要な物は一通り揃っています。
DSCN4962.jpg
が、歯ブラシとドライヤーは無かった。
持って来てたから良かったけど、歯ブラシぐらい置いてくれよー(~_~;)














出産レポ3

ついに人工破水の20時となりました。

あ、ちなみにここまでの処置は全て担当助産師一人が行っています。
特に問題が無い限り、こちらでは医者が出産に立ち会うことはありません。


何かストローの様な棒で人工破水。
痛みは無かったけど、一気に温かい羊水が流れ出て何とも気持ちが悪い(>_<)

『しばらくしたら強い痛みがくるので教えてね』と言われ、助産師は分娩に向けて色々準備。




結構すぐに、痛みではなく強い張りを感じたのでいきみ開始。

よく言う、出したい感じ=いきみ感ではなくて、ただの張りだったけど、やはり経産婦だから進みが速く、張りもすごい頻度でやってきて、3-4回のいきみで一気に頭が下がって来たところで助産師もう1人と小児看護師が入室。
『あら~、速いわね~』なんて言われながら、頭が出た!


『後は、ちょっといきんで肩を出したらすぐ終わるぞ!』と思ったのに、なぜかここからが長く。
なんか、すっごい詰まってる感じで、助産師の指示も曖昧で、いきめばいいのか、いきんじゃ駄目なのかもよく分からないし、そもそもなんですんなり出てこないの~!?(´Д` )



しかも、部屋が寒かったから靴下だけ履いてたんだけど、このタイミングで『あ、靴下脱がす?』とか他の助産師が言い出して、『いい!いい!』と叫び(汗)、そうこうしているうちにやっと全身が出て来て終了~!
すぐに大きな産声を上げて一安心。
書類によると、娩出にかかった時間は18分でした。




産み終わって、爽快感と言うよりはどっと疲れたのと、曖昧な指示しか出さない助産師に対する怒りが湧いて来て、出産後の第一声は『もうこの人最悪!』とかそんなんだった気が(笑)
そして産んだ後も、『靴下大丈夫だったわね~』と靴下をやたら気にする助産師達(~_~;)





頭が出てからがなんでこんなに大変だったかというと、なんと顔と手が一緒に出て来てたらしく。
招き猫のように、片腕を顔に添えて出て来たので、思いっきりつっかえてたみたい。
手で圧迫されたため、出産時の次男の顔は真っ青でした(そのせいで1点マイナスされて、1分後のアプガースコアは9点。2分後以降は10点)。




産まれた次男はすぐに私の胸の上に乗せられ、夫がへその緒を切り、ビタミンKの注射を次男に、私は子宮収縮剤の注射を打たれ、そのままの状態で後産~産後の処置を行いました。

手と顔が一緒に出て来ると、産道内がかなり損傷することが多いらしいのだけど、なんと私は一カ所が少し切れただけで会陰裂傷もなく、『あなた凄いわ!』と褒められてしまった(^^;;
3-4針縫っただけで済みました。良かった~(^^)




その後は次男に初めての授乳をし、計測のため連れて行かれている間に軽食を出され食事(なんかひたすら食い続けてる気がw)。
DSCN4946.jpg








産後2時間はこの部屋で体を休め、自分でトイレに行くことが出来たらホテルに移れるということで、2時間後にトイレとシャワーを済ませ、シフトチェンジでなんだかんだ待たされて、23時にようやく産婦人科棟の隣にあるホテルまで、次男が寝ているベビーベッドのワゴン↓を押しながら移動しました。



これでやっと朝までぐっすり眠れるわ~と思ったけど、恐怖の後陣痛でかなり苦しむことに。
続きは、また今度、入院生活編で書きま~す(^o^)/






今回は誘発分娩になるかもと思っていたけど、自然分娩出来て良かったです!
墜落産にならず、ちゃんと病院で産めたのも良かった(笑)


今回も立会い出産だったけど、娩出が始まるまでは夫は食事飲み物を取ってくる以外は、手持ち無沙汰な感じでボーッと座ってるだけ(私に痛みが無いため出番ナシw)。
産んでる時も、とくに何をするわけでもなく、かなり存在感薄めでした(笑)









出産レポ2

こちらの分娩室は日本でいうLDR(陣痛分娩室)の様で、まだまだ産まれる気配はないのに分娩室に通されてチョットびっくり。
閑散期?だったみたいで部屋が空いてて良かった(笑)




担当となる助産師と挨拶し、今現在私がケロっとしていてかなり暇そうwだったからか、『とりあえずシャワーでも浴びる?』と聞かれたので浴びることに。

長男の時はフルメイクで出産に至ってしまったけど、今回はちゃんとメイクも落としてコンタクトも外してサッパリしてから、病院服に着替えました。




暇なので、部屋の様子など撮影してみたり。
DSCN4908.jpg



DSCN4915.jpg



DSCN4913.jpg





その後、またまた内診とCTG。
子宮口は5-6cm、5分おきに張りがある。


とここで、長男の今晩の預け先を決めねばと、夫の妹や私の友人にTEL。
妹宅に預けることになり、妹に病院まで息子のお泊りバッグを取りに来てもらいました。
保育園お迎えまでに間に合って良かった〜。

私が電話していたので、CTGは付けっぱなしにされ、いい加減動きたくなって来たので、15時半にナースコール。
ちょうどシフトチェンジの時間で、新しい担当助産師と挨拶をし、やっと自由の身になりました(^^)




その後は、なんとか早くお産を進めようとひたすら部屋をウロウロしてみたり、バランスボールに座ってボヨンボヨンしてみたり(笑)
痛みは、骨盤周りの痛みをたまに感じる程度。


部屋の外にキッチンがあって、軽食や飲み物は自由に持って来れるのだけど、『とにかく食べて飲んで』と助産師に言われるため、あとはひたすら食っては飲み(笑)



経産婦だし、赤ちゃんの頭の先に羊水が溜まった羊膜が飛び出ているので、破水さえすれば速いんだけどね〜、と言われるも一向に破水せず。





1時間ごとに内診をするのだけど、結局はそれが刺激になって進んでいった感じ。
長男の時も今回も、出産日が健診日だったんじゃなくて、健診の内診が刺激になって産まれただけな気がする。

『人工破水をしてすぐに終わらせることも出来るけど、いい感じでお産も進んでいるし自然の流れに任せたい』と言われたので、『あんま遅い時間になると眠くなるし嫌だなー』なんて勝手なことを思いつつも、とにかくウロウロ。



その後、1時間に1cmのペースで子宮口が開いていき、18時で8cmになった時点で、助産師が子宮口を手で広げる処置をしたところ、生理痛程度の痛みを感じるように。


そして19時に、まだ子宮口が少し後ろに下がっているので、それを前に引っ張る(!)と言われ、グリグリ〜とされてからは、腰周りに鈍痛が。
でも重い生理痛レベルなので、呼吸も会話も普通に出来ましたよ(^_-)
1時間後には人工破水をすると言われてドキドキ。



そんな時、急に隣の部屋から『ウォー!』とも『ギャォー!』とも、何とも文字にし難い猛獣の叫び声の様な雄叫びが聞こえて来て、『そんなに痛いのか!』と相当ビビる(笑)
その後、赤ちゃんの産声が聞こえて来てホッとしたり(笑)




そして、ついに人工破水をする20時となりました。




レポ3に続きます。








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