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ノルウェーの妊婦健診

うぅ。。。

一昨日からつわり再来(ノд-。)
一日中ムカムカ。ああもう嫌よー







気を取り直して。。

ノルウェーでの妊婦健診ですが、基本的にはFastlege(かかりつけ医)か、Helsestasjon(保健センター)で行います。



Fastlegeは内科のようなものだけど、Helsestasjonには助産師がいるので、妊婦健診のほとんどをこちらで受ける人の方が多いんじゃないかな。
妊娠中、Fastlegeに行って、変な病気をもらってくるのも嫌ですしね。




通常、妊娠に気付いたらまずはFastlegeに予約を入れ、10週ぐらいで初めての健診となります。

その際に産院も申し込むので、初期流産を排除してから、という意味でこの週数なんだろうけど、日本に比べるとかなり遅いよね。
何もなければいいものの、万が一子宮外妊娠だったりしたら、破裂するまで気付けない訳だし、ちょっと怖いかな。


もちろん、プライベートのクリニックで、自己負担でエコーを受けることも出来るので、それは個人の判断で。
ちなみに、国が提供する、妊婦健診および出産から産後健診にかかる費用は全て無料です。




出産する病院は、総合病院でもちろん産科だけど、それまでの健診は基本全てFastlegeかHelsestasjonにて行い、産婦人科医が診ることはありません。

高齢妊娠(38歳以上)であったり多胎や糖尿病などの何か疾患が無い限り、エコー検査は妊娠17-19週の時に産院で受ける1度のみです。
(ちなみに、10週以降、2回目の健診がこのエコー検査!以降は4週間おきで、臨月に入ってからは2週間おきと、健診回数もかなり少ないです。)



健診では何をするかというと、
尿検査、血圧測定、腹囲・子宮底長の計測および胎児の心拍確認、場合によっては血液検査(鉄分チェック)ぐらい。

ちなみに、尿検査は家から専用の容器に入れて持参するのですが、その容器だけは薬局で購入するのでお金がかかります(笑)今現在、ひとつ15kr。

健診では、一人30分ぐらいしっかり時間を取って、何か不安や質問が無いか等、じっくり話を聞いてくれます。

エコー検査が無いのは確かに不安だしちょっと寂しいけど、その分助産師の技術力は高く、お腹を触っただけで、逆子か頭位かが分かるのはもちろん、後期には胎児の推定体重まで言い当てる人も多い程。


息子を妊娠していた時に、一時帰国をした際に日本の産婦人科でも健診を受けましたが、こちらはエコー検査はあるものの、それ以外はとてもおざなりな内容でした。
1時間以上待たされたにも関わらず、診察時間は10分足らず。
色々聞きたいこともあったのに、とにかく急かされた印象しかありません。





と、特に何の問題もない健康な妊婦さんならば、上記の内容となりますが、もちろん途中で何か問題があれば別途健診なりエコー検査なりを受けることになるので、基本的にはこの程度の内容で十分なのでしょう。



近年では、12週頃での初期エコー検査を導入するか否かについて討論されていますが、早産傾向の見極めのために、妊娠22週頃に子宮頚管長を計るためのエコー検査も更に設けるべきではないか、と個人的には思います。

子宮頚管の短縮は自覚症状がないまま起こることが普通だし、この兆候が分かっているのと分かっていないのとでは、後々早産を実際にするか否かが大きく変わってきます。

実際、ノルウェーでは早産が多いように思うのだけど、それもこれも早産の兆候を発見する術が出血や早期破水以外に無いからなのかな、と。


子供服売り場で未熟児用の服が売られているのにはチョット引きました。。。








今日はこの辺で~













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