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健診

昨日、Ullevål sykehusにて健診を受けて来ました。



子供のことはパートナー揃って参加するのが一般的なノルウェー。
私も夫と一緒に行ったけど、待合にいた他の妊婦さんも皆パートナー同伴でした。
妊婦健診から参加することで早く父性も出るだろうし、いいですね(^^)



昨日は、通常の健診とは違うので、尿検査をするか分からず持って行かなかったけど、その場で採尿となりました。
待合で血圧を計ってもらい、診察室へ。

医師は、ハキハキとした感じのいい女医さんで、まずは現状確認。
その後、今日はエコーはせず、内診で目視で子宮頸管を見ると言われたけど、子供の様子も見たいので、エコーもしてもらいました。


まずは内診。子宮頸管は十分長いとのこと。
そうそう、日本と違い、内診台には医師と患者を仕切るカーテンはありません。
初めは内診中、どこを見ればいいんだ!とかとまどったけど(笑)、何をされてるのか自分で見えるから安心だし、今はこっちの方がいいかな。


内診後に医師に言われたけど、今回は内診の刺激で出血。
妊娠中は血液量が増えるので、特に粘膜からは出血しやすくなるのだけど、原因は分かっていても妊娠中の出血は嫌ですね。
もう止まったので安心だけど。



それからエコー検査。
赤ちゃんは手足をバタバタさせてとっても元気そう(*^^*)
大きさも7cm強とこの時期の標準サイズ。
子宮頸管も43mmありました!良かった〜





次回は、妊娠19週の助産師による共通エコー検査の同日に、別の時間を取って子宮頸管を見ることになりました。
同じ病院だけど、科が違うので2ヶ所に行かねばならず面倒だけど、1日で済むからまぁいいか。
その時の様子を見て、今後の予定についてまた話し合うことになりました。




実際に子宮頸管の短縮が見られた時には何をするかというと、ひとつは日本でも一般的な子宮頸管縫縮術という、子宮頸管を縛る手術。
外科的手術なので破水等のリスクを伴い、できる限り早い段階(12-13週)で手術した方がよく、時期が遅くなれば手術に伴うリスクも高くなります。
出産前には抜糸をする必要があります。



私はこれがしたくて、Fastlegeに推薦状をもらって産婦人科に行ったのだけど、そこで教えてもらった新しい技術というのが、Arabin pessarという子宮頸管ペッサリー

ペッサリーなので、内診ではめこむだけ。
取り外すのも簡単で、妊娠中どの時期でも着けることが可能。
リスクも無く、副作用はおりものが増えることと、便秘になりやすいということだけらしい。
それで効果は子宮頸管縫縮術と同じ程度というのだから、本当に素晴らしい!


残念ながら日本にはまだ導入されていませんが、日本語で検索すると、諸外国の研究結果の記事は出てきます。



ノルウェーに導入されたのも、つい最近のことで、これが出来る医師がUllevål sykehusでは、彼女ともう1人の女医のみだそうで、その2人が私をフォローしてくれることになりました。






とても心強いのだけど、若干の不安は、もし19週の時点でも子宮頸管長が十分にあった場合、もう大丈夫とフォローが終わらないかどうか。

ノルウェーには切迫早産という言葉が存在しないので、子宮頸管無力症じゃないということで切られたらどうしよう。。。

その場合は、ひたすら交渉してなんとかします!(>_<)
(実際、前の妊娠時でも日本で子宮頸管が短いと分かっていても、こちらで診てもらうには、ものすごおおおおおおく交渉しなければならなかった。。)







と、先のことはまだ不安だけど、とりあえずは一安心(^^)
このまま順調に出産まで辿り着けるといいな〜















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