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ノルウェーの産休&育休

7月も一週間が終わり、夫&息子の夏休みまであと一週間。
日中、一人で寂しく過ごすのも今週で最後。
息子とどこにも行かず(行けず)、オスロで2週間過ごすのは大変そうだけど、やっぱり楽しみ!






さて、7月に入ったので今日はノルウェーの産休&育休についてでも。
というのも、今年の7月1日以降の出産は、これまでよりも育休が2週間増えるのです。



産休&育休は、母親が産休前に6ヶ月以上働いていればその権利がもらえます。
出産前の年収の100%保障で49週間、80%保障で59週間!
息子の出産時は、これよりも5週間少なかったので、この4年で1ヶ月以上も延びた!

2年に一度のペースで改訂されていて、どんどん長くなっている育児休暇。嬉しいですね〜(^^)




予定日3週間前から産後6週間までが産休で、残りが育休。
父親も育休を取らねばならず、今現在はそれが最低で14週間!(3ヶ月以上!!)
息子の時は、父親の最低育休は10週間だったので、これまた1ヶ月も延びた!


基本、男女平等のノルウェーなので、育休もできれば母親と父親で半々で取って欲しいらしいけど、産休と父親の必須育休以外の育休は、夫婦で相談して好きな割合で取ることが出来ます。
うちはもちろん、私が取れるだけMAXの育休を取ります。
80%保障で取り、有給休暇も合わせるので、産後ちょうど1年経ったころに職場復帰することになりそう。



産休が予定日の3週間前=生産期から、というのはチョットびっくりだけど、私のように何か問題があったり、肉体労働者の人は医者の診断書があれば有給で休める訳なので、本当に3週間前ピッタリまで働く人はそんなに多くないんじゃないかな。





ちなみに、年収の80%or100%保障といえども、対象となる年収の上限が決まっていて、それ以上の年収だと本当の意味での80%or100%保障にはなりません。

私の場合も、国の定める年収の上限よりも年収が多いのだけど、うちの会社はその不足分を会社が補填して、会社からの給料として支払ってくれるため、ちゃんと80%の額がもらえます。
翌年のFeriepenger(休暇給与)ももらえるし、本当に恵まれた労働環境。






ちなみに、母親が働いていない場合はどうなるかというと、日本のように出産一時金がもらえてそれで終わり。
父親の育児休暇の権利もありません。
今現在、一時金の額は35,263kr(約58万円)。
出産にかかる費用は無料なので、丸々懐に入るというのは日本との大きな違いかな〜







労働時間が短いため、育休中も夫は毎日16時〜17時頃には家に帰って来て育児を手伝ってくれるし、世界一母親に優しい国、というのも納得。

私は切迫体質のため、日本であのまま勤めていたら、第二子を持つことは出来なかったのでは、と思うので、ノルウェーに来て本当に良かったです(*^^*)













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