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新たな不安。。。

昨夜、久しぶりにノルウェーの妊娠出産本を読んでいて、新たな不安が出来てしまった。。



前に、『前回の妊娠•出産』という記事で書いたけど、前回妊娠した時に、臨月に入ってから主に手と足に痒みを感じる様になり、更に手と足が浮腫み始めた。


あまり気にしていなかったけど、36週3日の助産師健診の際に話したところ、翌日血液検査に送られ、そのまた翌日医師による診察を受けた。
そこで、肝臓の機能が悪くなっていること、でも現時点では軽症ということで翌日再度血液検査をし、もう一度診察(連日、病院通いでした)。


更に症状が進んでいるため、10日後にもう一度診て、場合によっては誘発分娩ということで内服薬と塗り薬をもらったのだけど、痒みがどんどん悪化して薬も効かなくなったので、10日も待てない!と診察日を早めて行ったところ、血液検査の結果も更に悪化していて誘発分娩が決定。

と思いきや、内診をしたところ既に子宮口が6−7cm開いていて、そのまま出産となりました。


通常、Ullevål病院では産後は産婦人科棟に隣接するホテルへ移り家族でそこで数日過ごすのですが、私はこの痒みの問題があったため、出産日は私と息子だけが産婦人科病棟に泊まり、翌朝の血液検査の結果が良好なのを確認してからホテルに移ることが出来ました。





当時は、サクっと調べた結果、妊婦によくある『妊娠性掻痒』だと思っていて、妊娠性掻痒で誘発分娩だなんてノルウェーも大げさね、ぐらいに思ってた。

そして、今回もまた痒くなるのかなぁ。嫌だな〜程度の認識だったのだけど。。。





昨夜読んでいたノルウェーの本に、この妊娠後期に起きる痒みについて書いてあって。
でも、なんだか内容が変。

稀な疾患で、胎児に悪影響(羊水混濁、早産、胎児仮死、死産)が出る確率が高くなるため、場合に寄っては緊急帝王切開、とか恐ろしいことが色々書いてある。



え、ちょっと待って、と更に詳しく書いてあるページを読むと、確かに当時医者が言っていたけどよく分からなかった専門用語がたくさん書いてあって、まさに私がなっていた症状と同じっぽい。




焦って日本語で検索した結果、『妊娠性掻痒』ではなくて、『妊娠性肝内胆汁うっ滞症』だったことが判明。

症状としては、妊娠中期から末期にかけて生じる掻痒感、その後黄疸が出現。便が灰白色になることも。
夜になると掻痒感が強まることが多い(正にその通り!)。
血液中の血清総胆汁酸が通常の10倍〜100倍の上昇を認める(当時医者が見ていた数値はこれだったのか!)。



出産後、ほとんどの人は24時間以内に回復するが、その後の妊娠にて再発しやすい。
アジアではあまり見られない(アジア人ですけど!!)。

胎児に対する悪影響の頻度が健常者に比べて多くなり、分娩時の出血量も多くなる傾向がある(幸い、私は大丈夫でしたが)。






なんてこったい!ですよ。本当に。


早産の不安も消えかけたところで、今度はコチラですか。。。(ー ー;)
やはり再発するんだろうか。

でも陣痛は気付かない私でも、痒いのには気付いたから、すぐ受診すればなんとかなるかな。


来週の健診前に、この事実に気付けて本当に良かった。
健診の時に、今度はこちらについても相談しなければ。



あーもう、なんで次から次へと不安要素が出てくるかな。

やっぱり無事に産むまでは安心なんて出来ないね。
と、改めて思った夜でした。凹む。。。(u_u)











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コメント

No title

なんだかんだ 生まれてきて顔見るまでは不安ばかりですね。

妊婦特有の病状?もなったことないので、なんともなんですが・・^^;

生まれてくるの楽しみに待ってる1人ですので、気負わずに過ごしてください^^

Re: No title

★MAKIさん

ほんとにねー。自分が病気になるならまだしも、早産も痒いのも子供に影響があるから嫌ですね。
でも、この痒いのって日本では相当珍しい(0.5%とか)から、ただの妊娠性掻痒と診断されることがほとんどみたい。
この点でもノルウェーで本当に良かったな、と。不思議なもんですね〜

早く元気な我が子を抱いて安心したいです!

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